
絶対見てはいけない究極のアバターの過程
2013年09月22日

偶然にも美女、美男の共通点が究極のアバターには使われていました。
驚きですね。
なので究極だったんですね。
明らかにレベルが違うことを時系列で比べたくないですが比べてみようと思います。

2013年8月 この時点でもまだまだでした。このあと急速に究極なアバターになって行きました。

2013年6月 現在と別物でしょうか。

2013年1月 ブレンダーで現在の調整までできたのは奇跡かもしれませんね。

2012年9月 現在のものとは程遠いですね。

2011年10月 メッシュ導入で初めはむちゃくちゃでした。
この初期の頃のものを元にして究極のアバターが作られていることは驚きですね。
あまりアップしたくない写真ですが
現在からのレベルの差の比較のために覚悟して載せました。
練習でしょうか?
大変な時代でした。
これから現在のものになるとは思いもよりませんでした。
アバターを美しく撮るための方法
2013年09月22日

最近のアップデートからビューアーの光が少し、明るめになったでしょうか?
アバターを美しく撮るにはやっぱり光でしょうか。
fl-styleの場合光、被写体、景色で
写真になりそうなところで撮るといいですね。

光が当たるとグラデーションがかかるのでそれを少し意識してますね。

セカンドライフでもどんなゲームでも結局は色の多さと人物のきめこまやかさと質感だと思います。
なのでそれを表現できたらそこそこな感じにはなると思いますね。
このブログの写真もほとんどが加工なしでビューで撮ってます。
ガンマは肌の色と景色を同化させるようなものです。
のっぺりとした感じよりもせっかくの3次元なので影とか色で奥行きを表現できるといいですね。

私の方法では光と影を半分、2,3割くらいにして撮ってます。
だと思うのですが勝手な考えです。
ですがセカンドライフをより美しく表現されるにはリンデンラボさん次第なのでしょうか。
狐子のような感じ
2013年09月22日

写真はいまいちでした。
スキンを多く作ってしまいました。

白い着物が欲しいですね。

https://my.secondlife.com/darksilver/snapshots/523dc44dfba0574bf8000001?version=original
究極の美しさの維持
2013年09月21日

リンデンラボさんがいろいろ変えると
究極の美しさを維持できないかもしれません。
現在でもメッシュのシェイプが変形できるようになると大変です。
前回のブログの件で強制アップデートでそのままだとなると
かなり厳しくなりますね。
リンデンラボさんもその辺りは大きな影響を与えてしまうので注意して欲しいです。

昔のtpポイントで写真を撮ってみました。

アバターがぜんぜん違うことを実感できますね。

最近はほぼ作業だけですね。
アップロード代が毎日すごくかかってます。
アップデートしない方がいいです
2013年09月21日

アップデートをすると大変困ったことになりました。

テクスチャーの読み込みが悪いのかなーと思ってましたがどうやら違うようです。
ハイライトでなんとか直してみましたが

夜の設定にしてしまうと浮いてしまいます。

バージョン3.6.7.281199
に戻しましたが
このようなアップデートはやめて欲しいですね。
アップデートした他の人から見たら
変な感じに見えてしまいます。
ハイライトでメッシュアバターを作ってないので
そいう方は影響があると思います。
髪の毛の一部もおかしくなったりすることが前に起こりました。
影響を受けるので嫌ですね。
こういうような環境の変化に対応できませんから。
環境設定のところを自動アップデートせずに手動しました。
新しいview
http://wiki.secondlife.com/wiki/Release_Notes/Second_Life_Release/3.6.7.281236
前のview
http://wiki.secondlife.com/wiki/Release_Notes/Second_Life_Release/3.6.7.281199
When updated, it means that it was troubled very much.
reading of a texture is bad -- it seems that it is different somehow although - was thought
It will float, if it is made a setup of night, although somehow corrected in the highlight.
Although returned
I want you to stop such update.
If it sees from other persons who updated, it will be visible to strange touch.
I think that the direction which is not making the mesh avatar from a highlight is influential.
It happened before that a part of hair of hair becomes amusing.
Since it is affected, I am disagreeable.
It cannot respond to change of such environment.